夜の国の蜜欲

公開:2009年10月27日（最終更新:2024年09月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

夜の国の蜜欲ってどんな作品？
夜の国の蜜欲の評価
夜の国の蜜欲はこんな人におすすめ
夜の国の蜜欲の画像を紹介
夜の国の蜜欲の感想とレビュー
夜の国の蜜欲の作品情報

夜の国の蜜欲ってどんな作品？

●あらすじ
舞台は永遠に闇に閉ざされた夜の国。レベル99の男勇者が最も危険な土地でレベル1の女性キャラと訓練のため二人だけでモンスターと戦闘。当然女性キャラは大量の経験値獲得で急速なレベルアップを遂げる。

そのせいで女性器などの肉体機能までも急激に向上してしまう!触れられただけでイってしまうほどに!脈拍・呼吸が激しくなり、体が末端までしびれ、乳房が張り、子宮が熱を帯び、下腹部から熱いトロみが溢れかえる!理性では否定しても体は激しく性交を欲してしまう!

小柄だが女遊びもレベルMAXのエロ勇者が性奴隷と化したDQIIIギャル達を宿屋のベッドで一人ずつ執拗なまでの淫行で快楽の奈落に引きずり込む!

淫蕩の限りを尽くす勇者。果たしてこの国に未来はあるのか。

女性キャラ:武闘家・僧侶・商人・遊び人・魔法使い・戦士・盗賊・賢者1章ごとに一人の女性キャラが登場します。(僧侶のみシナリオの都合上、本番行為がありませんがエロ自体は濃厚です。)
●内訳
全画像サイズ 1200*900 jpeg画像
全8章、全392ページ全基本画像203枚(その内、Hシーン基本画像が154枚)
*キャラの立ち絵を使った会話シーンは基本画像には当たりません。*Hシーンはキスなどから入って前戯・性交を経てフィニッシュまでの画像の数です。

お手持ちのビューワでお楽しみください。

夜の国の蜜欲の評価

夜の国の蜜欲はこんな人におすすめ

搾乳を愛している人
ぶっかけを愛している人
中出しを愛している人

夜の国の蜜欲の画像を紹介

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名無しさん
主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
名無しさん
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。
名無しさん
非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。
名無しさん
複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。中出し、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。
名無しさん
エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
名無しさん
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
名無しさん
もちろん、孕ませはお約束。少々拙い描写もあります。以下、感想です。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。
名無しさん
拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。中出しが好きなのです。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。