白濁ヒロイン Vol3

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。

主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

どこから読んでも全く問題ないと思います。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。