Dancing around the fire

もちろん、孕ませはお約束。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。初めは若干主人公がゲスいんです。倒錯感がマシマシになりますね。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。

次回も楽しみです。内容的には丸呑みです。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。作品内容にフタナリと書いてあります。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。

おまけ漫画もエッチで良かったです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。次回作への期待は、高まる一方です。エロなんです。starComが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。

いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。