A3 ＆ 10^4plus

キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。九次元は元気印。

それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。レビューしながらもう気になってしょうがない。ストーリーも奇天烈で面白いです。

最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。今回は触手を覚えた変態とコスプレエッチする話です。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。擬人化物ではあります。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。余命宣告も嘘だったようです。

また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。個人的にオススメかな。ちなみ展開も実にいいです。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。