機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-

公開:2009年09月21日（最終更新:2025年02月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-ってどんな作品？
機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-の評価
機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-はこんな人におすすめ
機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-の画像を紹介
機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-の感想とレビュー
機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-の作品情報

機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-ってどんな作品？

三人の少女達が機械に拘束され凌辱されるCGノベルです。

山奥にひっそりと佇む研究所。そこでは日夜、少女達に対する凌辱実験が行われていた。全身を機械に拘束され、抗う事も出来ずに屈辱と快楽とを延々与えられ身体を開発されて行く少女達。少女達の身体に快楽を植え付ける研究者達の目的とは——?

三人の少女達を様々な機械に拘束し、彼女達の身体を実験・開発して行きます。性感帯へ過度な刺激を与え続けたり、開発中の試薬を投与して少女の身体の一部を変化させたり、永久機関に組込んだりします。機械姦がメインですが、スカトロ描写も多々ありますので苦手な方はご注意ください。

基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する60枚以上の差分CGが付属します。ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。また、目隠しのON/OFF機能も搭載されています。お好きな方をご堪能ください。

機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-の評価

アナル

83
スカトロ

60
ロリ

79
拘束

70
拡張

20
搾乳

85

機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-はこんな人におすすめ

搾乳を愛している人
アナルが好きな人
ロリでヌキたい人
拘束でヌキたい人

機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-の画像を紹介

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名無しさん
男の子が虜になるのもよくわかる。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
名無しさん
倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。
名無しさん
搾乳目当てでしたが、短いです。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。
名無しさん
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。（一応そういうシーンもあります。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。
名無しさん
デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。
名無しさん
よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。
名無しさん
ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。
名無しさん
終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。