一○当千

時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。

前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力中出しに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。

ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。

今回は前後編になっており、この前編では9割がセーラー服エロシーン。どう考えても勉強なんてしないでしょ。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。