狼_と_調味料

この作品の触手が主人公です。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。

獣耳シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。

悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。家に一人でいる時、何をするかなと思います。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。おすすめです。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。