聖騎士の淫情
至極淑女
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至極淑女ってどんな作品?
不況で経営難に陥っていた学園は推薦で通っている私に希望退学の斡旋をしてきた。女優を目指しているにも関わらす金銭的な理由で方向の違う学園を通い続けてきたが我慢の限界。どうしようか考えていた時、偶然にも『オトコを演じてみたい女性』を募集している広告を見つけた。男装にあこがれていた私は次の日に事務所に行ってみたのだが…。
「いっぺん、ヌイて見る?」勃たされシゴかれそして…。
勘違いから謎の新薬のモルモットにされた演劇部部長の悲劇。フタナリ化、手コキがメイン。(一応本番もあり)
HD比率(960x540)のアニメGIFを基本2枚、差分込みで12枚収録。おまけでトリミング前の画像をJPEG(1920x1080)で50枚程度収録。
至極淑女の評価
至極淑女はこんな人におすすめ
- 手コキでヌキたい人
- 熟女でヌキたい人
- 拘束でヌキたい人
- フタナリを探している人
至極淑女の感想とレビュー
この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。花売りのお姉さんに憧れる少年。
ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないアミクス第二研究所の熟女物のマンガです。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。
ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。
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