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モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。間違いなく続編にも期待できます。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう

成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。次にシチュの良さ。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。