聖騎士の淫情
ゲームキャラ凌辱事件2
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目次
ゲームキャラ凌辱事件2ってどんな作品?
けだもの監獄島第7弾・ゲームキャラ5人を題材にした凌辱CGノベル集です。
サモン●イト3からベル●ラウ、ファイ●ルファンタジーからリデ●ア、FFタ●ティクスからアグ●アス、エターナルメ●ディからレミ●ト、紅-KURE●AI-から紫をそれぞれ抜き出し、それぞれ2パターンのシチュエーションで陵辱します!少女達が戦場で兵士に陵辱されたり、変質者に無理矢理処女を奪われたり、パイズリを強制されたりと陵辱の限りを尽くされます。
CG枚数は基本10枚の差分ありで計20枚となり、それぞれキャラごとに2パターンのシチュエーションのものです。そしてCGの内容に沿った計10本の独立した凌辱ノベルが入っています。
CG集に絵だけではなくシチュエーションも求めたいという方にはオススメです!
続きを読むゲームキャラ凌辱事件2の評価
ゲームキャラ凌辱事件2はこんな人におすすめ
- ロリでヌキたい人
- パイズリでヌキたい人
- 輪姦でヌキたい人
ゲームキャラ凌辱事件2の感想とレビュー
売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。
こちらも非常に素晴らしいです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。個人的にはスコスコです。
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。冒頭の輪姦フェチの設定は巧妙でよくできていました。
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。
この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。
大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。
淡白な絵柄です。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。ロリ物ではあります。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。
特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。着衣エッチのシーンがよかった。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。
ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。
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