聖騎士の淫情
ロリギア-R-

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ロリギア-R-ってどんな作品?
コードギ○スの巨乳キャラグループに入らない女の子のH&おしっこモノのCG集です。
いままでホームページの(らくがきコーナー)に掲載していたコードギ○スもののCGを修正・差分追加しました!!(お裸やぱんつやオムツなどなど豊富な差分があります)さらにすべてのCGにセリフ有りバージョンも用意しました。セリフ有りバージョンのflash画像あり!
おしっこ(放尿)・お漏らしだけではなくHなシーンなどもあります。
【収録キャラとセリフ有りバージョンの概要】★ナ○リー・お兄さまにオムツの取り替えをお願いするもおしっこを・・・・拘束され無理やりオチ○チンを・・・ / など他・・・★アー○ャ・男を罵倒しながらもお裸やオムツ姿などでおしゃぶりを・・・・我慢出来ずにおしっこ(放尿)を・・・ / など他・・・★天○様・抱えられてしーしーポーズでおしっこを・・・・抱えられて別の男に犯されて・・・ / など他・・・★神○耶様・あの方に御奉仕を・・・・お手洗いに行かせてもらえずおしっこ(放尿)を・・・ / など他・・・★カ○ン・言葉責めでおしゃぶりや手コキなど・・・※カ○ンはおまけに新しく描いたキャラです。ちなみにカ○ンはあの頃の姿です・・・
ベースCG:5種 / CG95枚(差分など含む)X4(サイズ違い2種・セリフ有り・無し)【計380枚】+flash画像28枚+アイコン5枚
作品詳細はブログの特設ページにて
http://b.dlsite.net/RG07459/archives/1765181.html
ロリギア-R-の評価
ロリギア-R-はこんな人におすすめ
- 放尿/おしっこを愛している人
- ロリを愛している人
- 少女を探している人
- フェラチオに興味がある人
ロリギア-R-の画像を紹介
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もっと見るロリギア-R-の感想とレビュー
名無しさん
個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。最終的には、意思が通うような描写もあります。
名無しさん
色々な責めがあります。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。
名無しさん
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。おもらし好きにも刺さるのではないでしょうか。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!
名無しさん
愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。応援していきたい所存です。
名無しさん
エロ同人で定番のジャンル、常識改変。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。
名無しさん
冒頭のロリフェチの設定は巧妙でよくできていました。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。
名無しさん
女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。かつておもらしが発売されたときには、大変お世話になりました。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。
名無しさん
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
名無しさん
ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。スカトロ的な感じではありません。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。