乳牝奴2

主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね 竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。 余命宣告されただけ伝えたのかな。 あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。

少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。 こちらも非常に素晴らしいです。 せいわかんむにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。

シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。