大拡張1+2

目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！常識改変。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。

軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。天然・小悪魔・無邪気。大量の精液まみれシーンがたまりません。

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。