森の囁きが聴こえますか? -Third Days-

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。

（柔らかそうなほっぺ！）産卵と話してもいいと感じる構成です。そこが最高の魅力だと思います。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。

寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。他も満足の分量があります。完全なあまあまプレイものになりました。

……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。

洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。