カクワネがみてる vol,13

しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。生意気言ってすいません。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。

本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。

個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。内容的には丸呑みです。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。

なんてことはありません！蛇足です。そしてヒロインがエロ可愛い。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。誰だってそーする、俺だってそーする。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。