N vol.3

公開:2009年01月15日（最終更新:2024年09月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

N vol.3ってどんな作品？
N vol.3の評価
N vol.3はこんな人におすすめ
N vol.3の画像を紹介
N vol.3の感想とレビュー
N vol.3の作品情報

N vol.3ってどんな作品？

アニメキャラの恥辱イラスト集、第3弾放尿、おもらし、オムツなどといったキーワードに興味がある方向け。

このCG集はWebブラウザ閲覧方式を採用しています。

◆収録内容◆基本9枚のイラストにそれぞれ「文字あり」「文字なし」「尿なし」の3バージョンを収録しています。その各バージョンに3つのファイル形式(「JPG小」「JPG大」「PDF」)を用意しました。(9種類×3バージョン×3形式+おまけ6種類×2形式=計93枚+α)
各バージョン・形式の詳細は下記を参照してください。

画像サイズはフルサイズが1180×1650pixel (ラフは絵によってサイズが違います)、解像度は全て72dpiです
【文字あり】イラストにセリフと効果音の文字が付いているバージョンです。【文字なし】文字が無くイラストのみのバージョンです。【尿なし】文字が無く、尿も無いバージョンです。

【JPG小】普通のサイズで御覧になれます。 (570×800)【JPG大】フルサイズで御覧になれます。 (1180×1650)【PDF】「Adobe Reader」で御覧になれます。 (サイズは「JPG大」と同じ)
※詳しくはサンプル画像やサイトの作品紹介ページを御覧下さい。

N vol.3の評価

N vol.3はこんな人におすすめ

おもらしを探している人
放尿/おしっこでヌキたい人
アニメが好きな人

N vol.3の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！
名無しさん
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。
名無しさん
今回は前後編になっており、この前編では9割がアニメエロシーン。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。
名無しさん
とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。
名無しさん
実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。
名無しさん
Nectar様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。そちらもとてもかわいいです。タイトルの射精管理はまだされません。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
名無しさん
皮を着ているところが秀逸で良かったです。完全なあまあまプレイものになりました。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
名無しさん
終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
名無しさん
ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。