奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～

公開:2009年01月08日（最終更新:2025年03月11日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～ってどんな作品？
奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～の評価
奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～はこんな人におすすめ
奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～の画像を紹介
奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～の感想とレビュー
奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～の作品情報

奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～ってどんな作品？

帝国の皇女と、奴隷の姫による逆転調教CG集&ショートストーリーです。前回より微妙にボリュームアップしました。

◎ストーリー傲慢で残虐な帝国の皇女ヴェナリアは、アリス姫を淫乱な雌奴隷にするため、様々な調教をする。だが、アリスの思いがけない反撃により、ヴェナリアは窮地に追い込まれる事になる
★調教内容
■皇女破瓜アリス姫に緊縛されヴェナリア皇女は処女を奪われます(奴隷皇女ヴェナリアとは別ルートなので、乙女のままです)
■洋梨ヴェナリア皇女が開脚したまま鉄の器具で体を拘束され、洋梨で性器を拡張されます
■スライム責め新たに開発された合成獣の実験に使われるアリス姫その(1)アリス姫が粘液の身体を持つスライムに絡めとられ、身動きの取れない状態で、尻の穴から胃を通して、口まで触手貫通させられます
■蔦地獄新たに開発された合成獣の実験に使われるアリス姫その(2)アリス姫が、木の形をした怪物に蔦で全身を縛り上げられ、子宮と咽ちんこ同時に責められ絶頂します
■その他獣姦、ボテ腹、開脚吊るし、窒息責めなど
本作品は緊縛、強姦などのハードな内容の物が多いので、そういったシュチュエーションが苦手な方は注意してください。

奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～の評価

レイプ

72
拘束

50
拷問

66
調教

77
鬼畜

45

奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～はこんな人におすすめ

調教が好きな人
レイプを愛している人
拷問でヌキたい人
拘束が好きな人
鬼畜を探している人

奴隷姫剣士アリス4～淫獄の花嫁～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。妹モノの王道的な内容ではあります。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
名無しさん
年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。余命宣告されただけ伝えたのかな。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
名無しさん
カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。
名無しさん
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。どれも、続編が読みたい設定です。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。
名無しさん
エロが詰まっている。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。ヒロインは身体の弱い女の子です。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）
名無しさん
そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。シチュだけで十分エロイです。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
名無しさん
最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。