聖騎士の淫情
MAD END -マッド・エンド-
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目次
MAD END -マッド・エンド-ってどんな作品?
今作は、とにもかくにもエログロ作品ですストーリー、CG共に、とにかくエログロです
CGは女達のバラバラ○体を描いたモノもありますので苦手な方は・・・ご注意下さい
基本CGの枚数ですが大判モノやマンガ調にコマ割したモノ合計で70枚以上はあります※別途差分もあります
画像サイズは2種類入れました
決して犯罪を助長しようという作品ではありませんやってはいけない事をすると悲惨な最後が待ってるよ・・という作品です。。
MAD END -マッド・エンド-の評価
MAD END -マッド・エンド-はこんな人におすすめ
- 拷問を愛している人
- 陵辱でヌキたい人
- 鬼畜が好きな人
- 調教に興味がある人
- レイプを愛している人
MAD END -マッド・エンド-の画像を紹介
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もっと見るMAD END -マッド・エンド-の感想とレビュー
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。個人的にはスコスコです。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。
本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!
シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。(正直そこまでは求めていない)鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。ぜひ目覚めてほしい。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。
おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。