聖騎士の淫情
セーラー服☆陵辱事件
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目次
セーラー服☆陵辱事件ってどんな作品?
けだもの監獄島第2弾・ら○☆すたメインキャラ4人を題材にしたCGノベル集です。
CG枚数11枚(+差分2枚あり)で、11パターンのシチュエーションとなっています。文章量約2万文字と、無駄にボリュームのある陵辱ノベル付きです。
人気のない倉庫や地下室・ロッカーなどで、男子生徒達の集団による、例によってやたらと濃い陵辱の世界が繰り広げられています。
続きを読むセーラー服☆陵辱事件の評価
セーラー服☆陵辱事件はこんな人におすすめ
- セーラー服を探している人
- ロリが好きな人
- 輪姦に興味がある人
セーラー服☆陵辱事件の感想とレビュー
有名RPGの輪姦エッチのパロディー。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。
どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。
イラストは単体でのカットが多めですね。輪姦の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)
続編がありそうな終わり方だったので期待しています。どうなってしまうのか楽しみです。けだもの監獄島久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。加えてセーラー服の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
ロリババ好きにはたまらない作品です。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。