果実のぬくもり　2009.1

これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。レビューを見て購入。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。

妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。また、ピロートークのシーン以外は全てぶっかけありでのプレイに徹底されており、ぶっかけフェチには嬉しい仕様になっています。

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。肌色が良いのよ、肌色が。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。

あぁ 忍風堂の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。このぶっかけの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。