聖騎士の淫情
ムチムチ日記
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ムチムチ日記ってどんな作品?
「自分から離れてしまうのでは」というコンプレックスから清純な幼馴染を自分好みに太らせ、自信を喪失させながら自分に縛り付けながらやさしくいたぶり続ける・・・・ムチムチの肉体の緊縛を主体としたイラストandノベルです。
注:スカトロが3枚程含まれています。
基本イラスト18枚。うち、エロが14枚。差分を併せて70枚。あらすじ:信一と公子は幼馴染。幼いころはなんでも出来た信一。小さな公子はそんな信一を尊敬し愛し続けてきた。自然と信一の言うことには絶対服従。それが公子の幸せだった。早熟すぎる初体験をし、それ以来、隣同士の二人は毎日のように睦みあってきた。
そんな二人に変化が訪れたのは第二次成長期。信一は頭脳、運動能力、容姿、性格全てにおいて公子に取り残され、その差は周囲の目にもあわれなほどだった。しかし、信一は、なかば洗脳により公子に服従をさせ続けていた。
続きを読むムチムチ日記の評価
ムチムチ日記はこんな人におすすめ
- ヘタレ攻めが好きな人
- 制服でヌキたい人
- SMでヌキたい人
- 奴隷を探している人
ムチムチ日記の画像を紹介
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もっと見るムチムチ日記の感想とレビュー
次回作にも期待!これだよ、これ!逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。女の子は物静かでクールな感じです。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
あくまで、個人の感想です。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)過去作に比べるとかなり良くなってます。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。
それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。「NTR要素あり」と記載されています。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかはるはる堂は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。叶うならばいつか、スカトロを願う次第であります。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。今回の話だけをみても楽しめます。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。