褐色娼年

読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。まず設定がエロい。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

結構なボリュームでした。サンプルには少ないです。母親寝取られものです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。本作は総集編です。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。

愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。特にショタ……一番好きでした。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。