玩具売りの少女

友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。 よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。

ドストライクです。 是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。 ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。

そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。 さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。

少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。