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間違いなく続編にも期待できます。背景はゲーム中の背景を調整したものです。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。ストーリーも奇天烈で面白いです。

弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。楽しいことをします。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。

生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！前回の話でもあった拘束時の陵辱も欲しいと思った。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。