ぷりん=せす

話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。作品自体はでエロエロです。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。

最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。魚とこねこのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。いえ、説明はします。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。

絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。それでもイケる！基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。

うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。シリーズから息が長いです。可哀そうなのは抜けない派なので。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！