キズナファイナル こがね編
あんこぱんええ
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あんこぱんええってどんな作品?
幅広い元ネタの大変よろずなCG集です。ハメ画像が多い過激な内容となっております。
続きを読むあんこぱんええの評価
あんこぱんええはこんな人におすすめ
- アナルに興味がある人
- ロリでヌキたい人
あんこぱんええの感想とレビュー
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。
ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。
シチュエーションや絵の構図もとても良い。サンプルには少ないです。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。懐かしさを感じさせてくれました。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。
それくらい見応えあります。あと次回作も楽しみ。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。