聖騎士の淫情
若妻 恥辱の午後
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若妻 恥辱の午後ってどんな作品?
貞淑な若妻を、中年デブハゲオヤジがねちねちと陵辱・調教していく長編ノベルです。
些細な弱みを握られた若妻香織は、卑劣な脅迫により性の泥沼に堕ちていく。夫との性交渉さえほとんど無い肉体は、度重なる調教で開発され、嫌がりながらもメスの反応を示すようになってしまう。すべての穴に汚らしい精液を注ぎ込まれ、何度も絶頂を迎えているうちに、いつしか香織の体は醜いレイプ魔の虜となってしまう。それでも心だけは許さず夫への愛を誓い続ける香織に、悪夢が襲いかかる……
基本CG15枚(差分含め30枚)、テキストは原稿用紙250枚以上です。
若妻 恥辱の午後の評価
若妻 恥辱の午後はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 陵辱でヌキたい人
- レイプでヌキたい人
- 人妻に興味がある人
- 強制/無理矢理でヌキたい人
若妻 恥辱の午後の画像を紹介
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もっと見る若妻 恥辱の午後の感想とレビュー
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。
まあ、皆さんもどうですか?w酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。無理やり系ではあるのです。
スカトロ的な感じではありません。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるよくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。調教の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはCustardです。
みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。
計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。