ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!

公開:2008年01月13日（最終更新:2024年10月17日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!ってどんな作品？
ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!の評価
ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!はこんな人におすすめ
ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!の画像を紹介
ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!の感想とレビュー
ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!の作品情報

ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!ってどんな作品？

「ぱ○ぽに」の「上○都」オンリーCG集基本CG13枚+ぶっかけ差分1枚「ツンデレセリフ」と「擬音」を演出としてご用意!

以下、収録CGとセリフの一部をご紹介。

●M字開脚パンツ見せ「あんた変態じゃないの!?」
●キス+手マン「キスしながら…アソコ触られるの弱いのに…」
●手マン+乳揉み「濡れてるって?そんなにいじったら当たり前でしょ!」
●手マン+乳首コリコリ攻め「そんなに乳首攻めんなっつーの!」
●フェラ「この味…ドキドキしてくる」
●パイズリ「ほらほら、さっさと出しちゃいなさいよ!」
●バック「バカ!そんなに強く突いたら…イっちゃうでしょ!」
●バックその2「気持ちよすぎて…バカ!」
●騎上位その1「気持ち良いかって?見れば分かるでしょ!」
●騎上位その2「そんなに入ってるところ、じっと見ないでよ…」
●正常位「あんたなんか、ただのセフレなんだから…」
●正常位その2(ぶっかけ差分あり)「お腹に出してぇ!」
●エッチ後、上半身裸立ち「なんであたしアンタなんか好きになっちゃったんだろ?」
もちろん文字無しCGのみのバージョンも収録!

画像サイズは600*800(800*600)です。

ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!の評価

ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!はこんな人におすすめ

フェラチオが好きな人
メガネでヌキたい人
パイズリを愛している人
ツンデレを探している人
ぶっかけを愛している人

ぽにっとツンデレ・メガネ娘とHしよ!の画像を紹介

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名無しさん
異種姦凌辱がお好みなら外せません！ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
名無しさん
第一話ということで話は序盤。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。制服が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。
名無しさん
エロ同人で定番のジャンル、常識改変。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。フェラチオものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。
名無しさん
えろい。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。
名無しさん
（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
名無しさん
ここからどうなるのか続きが楽しみです。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。基本一対一です。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。
名無しさん
｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。何か物足りない。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。
名無しさん
その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。