フタナリ探偵 ユン&シルヴィ

エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。 また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。

本番のセックスシーンはその後に始まります。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！ 背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。

そのため、前編をみた方がより楽しめます。 乱れたときのギャップがGOODですね！ H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。 けど、エロの描写は十分かと。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。