Diary Of A MILF～喫茶店主の母とパートの牧田さん～

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。結構なボリュームでした。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。

そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。

また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。

魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。中出し中心のレビューとなってしまいます。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。