ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)

公開:2007年11月14日（最終更新:2024年08月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)ってどんな作品？
ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)の評価
ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)はこんな人におすすめ
ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)の画像を紹介
ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)の感想とレビュー
ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)の作品情報

ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)ってどんな作品？

第1回目(1/3)『F15後面・F15前面』
擬人化兵器のメカ少女をディスプレイする、広告風三角柱を作るプリントコンテンツ。簡易ペーパークラフト。「ピコウェポンジ・イラストレーションズ(RJ035112)」のイラストを展示用の立体に仕上げました。ダウンロード時の負荷を軽減するため、以下の3回分に分けて、順次発売する予定です。三角柱の側面のイラストは、全3シリーズからどれでも好きな絵柄をピックアップし、自由な組み合わせで作る事ができます。

第1回目(1/3) F15後面・F15前面第2回目(2/3) うずしお部分・M1前面第3回目(3/3) M2歩側面・M3騎側面今回の本作品は、第1回目(1/3) です。戦闘機F15イーグルの、後面および前面の絵柄、計56枚を収録しました。完成時全高は26.5センチ(A4プリント時)、用紙は厚手のものをお使い下さい。

ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)の評価

ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)はこんな人におすすめ

ロボット/アンドロイドに興味がある人
SFに興味がある人
スーツでヌキたい人

ピコウェポン・ディスプレイタワー(1/3)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。兄の歪んだ性癖を感じます。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。
名無しさん
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。
名無しさん
寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
名無しさん
若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
名無しさん
一回出したからと断ってしまう主人公。ジャンルはおねショタなんです。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！この姉弟の程よい距離感といいます。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。
名無しさん
アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。
名無しさん
特にアフターは必見です。背景はゲーム中の背景を調整したものです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
名無しさん
異種姦凌辱がお好みなら外せません！また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）DLsiteで初めてヌギスタに出会った皆様、だまされたと思って購入してみてください。
名無しさん
眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。