聖騎士の淫情
婦警陵辱都市 第五巻 鬼畜獣姦(犬)編
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目次
婦警陵辱都市 第五巻 鬼畜獣姦(犬)編ってどんな作品?
制服の婦人警官を徹底的に陵辱レイプする、鬼畜CGイラストストーリー。 三話のオムニバス物語で、今回から内容を濃い目にしました。本編18ページに550×800ピクセル程度の大き目のイラスト48枚の構成です。第五巻は鬼畜獣姦編。婦人警官が犬達に襲われて、寄ってたかってレイプされます。第一話は暴力団の事務所で闘犬に。第二話は二人の婦警さんが、河原で野犬の群れに輪姦されて。そして第三話は警察犬が担当の婦人警官を・・・もちろん全て中出し!制服を着たまま犬達にグチャグチャに犯される婦人警官の痴態を御覧下さい。
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婦警陵辱都市 第五巻 鬼畜獣姦(犬)編はこんな人におすすめ
- 獣姦に興味がある人
- 制服を愛している人
- 中出しを愛している人
- レイプを愛している人
婦警陵辱都市 第五巻 鬼畜獣姦(犬)編の画像を紹介
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もっと見る婦警陵辱都市 第五巻 鬼畜獣姦(犬)編の感想とレビュー
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。撮影に対する拘りがアッパレ!ぶっかけがあって抜けます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
この系統でもっと色んな作品が見たくなります。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。
個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。ここではあまりネタバレをしたくありません。
逆襲に会い……というお話です。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。シリーズ1作目からのファンです。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。
本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。兎子KFのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。
女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。