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略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～

公開:2007年10月02日（最終更新:2024年08月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～ってどんな作品？
略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～の評価
略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～はこんな人におすすめ
略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～の画像を紹介
略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～の感想とレビュー
略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～の作品情報

略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～ってどんな作品？

勇者の仲間達奴隷改造計画の第三弾。

DQ3に少しだけ登場する勇者の母親を、アナル狂いの牝母に調教してしまうセリフ付きCG集です。

盗賊カ●ダタによって、プライドを打ち砕かれ、傷心のまま、故郷ア●アハンへと帰郷した勇者。

出迎えた母の暖かい優しさに触れ、徐々に元気を取り戻してゆくが、すでにカ●ダタの魔の手は、故郷ア●アハンへと伸びていた。息子の知らぬ間にアナル調教を施され、排泄器官への快楽に抗えなくなっていく母親…
その様子を不審に思った彼女の親友がカ●ダタを追い詰めるが、逆に罠に掛かり、牝奴隷に調教されてしまう。

カ●ダタによって、親しい人間達が汚されていく中、勇者のとった行動は………
構成は、基本HCG9枚+差分103枚の計112枚です

略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～の評価

アナル

37
催眠

78
奴隷

75
寝取られ

43
母親

88
調教

79

略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～はこんな人におすすめ

母親が好きな人
調教が好きな人
催眠を探している人

略奪母尻勇者の仲間達奴隷改造計画3 ～勇者の母親編～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。顔が見えないエロさってあります。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。個人的にはそんな感じなんです。
名無しさん
時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
名無しさん
絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。素晴らしいと思います。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。
名無しさん
ついに自分から男を襲いました。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。
名無しさん
けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。本番のセックスシーンはその後に始まります。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。
名無しさん
そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。アナル、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。
名無しさん
自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。
名無しさん
久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。
名無しさん
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。