穴凌辱 II 触手 獣姦

プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。どこから読んでも全く問題ないと思います。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。

男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。エッチは大体ママさん側から誘われてます。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。

以上のような内容です。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。