キズナファイナル こがね編
青の狂門
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青の狂門ってどんな作品?
かれん/アクアCG集
理知的な美貌の下でアクア/かれんの熱く白い体肉を夜ごとの悪夢が執拗に責め続ける・・・そしてついに想定を超えた快感にアクア/かれんは思わず叫ぶ!「嫌っ!変なモノ生えちゃう!」
ふだんはキレイでクールな学園の生徒会長だけど・・・こんなふうに自由を奪われ、気絶するほどにキツ〜く、ギッチギチに縛られたら、ツヤめく髪を振り乱し、狂ったようにもだえ、咆えろ!
「ちょっとアナタたち良い加減になさい!本気で怒るわよ!」
基本画像9枚に、ちん○ん付いてるなど、3つのバリエーションあり。全画像に大きいサイズも収録して合計54枚に+少しおまけ付
続きを読む青の狂門の評価
青の狂門はこんな人におすすめ
- フタナリが好きな人
- 放尿/おしっこでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
青の狂門の感想とレビュー
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。 流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。
作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。 絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。 まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。 いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 基本一対一です。 特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。 やはりこのムチムチ具合がたまらん。 チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天! 雌に堕ちるまではあっという間。
「NTR要素あり」と記載されています。 アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。 っていうのもうれしいことではあります。 最初の方に少しだけ睡姦風味があります。 少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。
収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。