幻想胎戯弐

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。

無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。矛盾しています。個人的には触手目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。

個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。この値段でこれだけ読めたので満足です。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。最初は先輩格3人のターン。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。

本作では本番は無しです。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。良！救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。

本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。