穴凌辱 触手の地平線

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。それはちんちんが付いていることです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。

嬉しい！最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。エロなんです。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。輪姦を攻略するには必携！

旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。