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ディープダンジョンの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。絵柄が好みだったので購入しました。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。変に期待させないために先に言っておきます。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。調教と話してもいいと感じる構成です。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。今回の被害者は森の巨乳魔女。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。

ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないディープダンジョンの処女物のマンガです。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。

セックスシーンはありませんでした。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。いいですねぇー調教は鉄板です。