えろ★すた

本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。

だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。

ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。