ケロ輪姦集

こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。けど残り3つは最高。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

このシリーズの始めの話です。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！そちらもとてもかわいいです。この陵辱の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

おまけ漫画もエッチで良かったです。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。発射していく流れも時系列的です。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。

しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。裏風俗でおっさんと子作りする話です。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。