一筆書きVol.1

気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。息子がうらやましいの一言ですね。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。登場キャラやバリエーションは少なめです。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。さらに、エロさも申し分ありません。獣姦をイメージするとわかりやすいかも

色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。間違いなく続編にも期待できます。どうなってしまうのか楽しみです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。