The P○dophilia II～幼辱～

とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。女神様はいません。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。単巻で読んでも問題ないようになっています。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。

前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。