ナイツ オブ ヴァルキュリア ～ヒドラの檻～

以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。陵辱シリーズの続編ありがたいです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。

主人公の妄想では、ラブラブエッチです。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

どれも、続編が読みたい設定です。まずコスチューム。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。

特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。