誘惑戦女

のりへぇ吟醸は少しクール。のりへぇ吟醸の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。（ただし、男性に限るかもしれません。特徴的なのは肉感でしょうか。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！

王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。

非常に楽しめました。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね！エロなんです。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。

あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。想像以上によかったです。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。