冥き途の夜

可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。 ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。

軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。 中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。

楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。 レビューしながらもう気になってしょうがない。

そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。 前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。