聖騎士の淫情
屈辱のヴァルキリー
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目次
屈辱のヴァルキリーってどんな作品?
■ある日迷い込んだ森で不覚にも触手に捕まってしまうリー○。何本もの触手を突き立てられ、森にリー○の悲鳴が響く。
■城を取り返そうと乗り込むも、敵の罠にはまってしまう。仲間のアマゾネス達を助ける為に自らの身を差し出すが…。
■獣人達に犯され、大量の精液がリー○を襲う。やがて意識は薄れいき、快楽に身をゆだね始めていく…。
聖剣○説よりリー○の、触手、輪姦、獣姦、陵辱CG集です。
基本絵15枚+差分を、800×600と1024×768のサイズで収録しています。
続きを読む屈辱のヴァルキリーの評価
屈辱のヴァルキリーはこんな人におすすめ
- 輪姦を探している人
- レイプを愛している人
- 獣姦が好きな人
屈辱のヴァルキリーの画像を紹介
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もっと見る屈辱のヴァルキリーの感想とレビュー
この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。また、ピロートークのシーン以外は全て輪姦ありでのプレイに徹底されており、輪姦フェチには嬉しい仕様になっています。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。
ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。
情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。作品自体は輪姦でエロエロです。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。登場キャラやバリエーションは少なめです。クルトン工房の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。倒錯感がマシマシになりますね。しかし、本作は違います。好きな方に安心してオススメできます。
既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。彼氏は寝取られているのに気づきません。息子がうらやましいの一言ですね。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。
巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
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