第8次浪漫袋

この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。是非とも前作も購入することをお勧めします。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。

私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。路地裏の浪漫堂の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。尻を拡張されアナルまで奪われる。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。