らくがきレポートNO.3

余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。シンズ・システムのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。

特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。

妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。妊娠/孕ませといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。