HG32～開脚姿を攻撃して!～

作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。

女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！

いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。

ここから入門するのも良いと思います。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。