聖剣乙女

ionosphereが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。

ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！シチュエーションや絵の構図もとても良い。

力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、中出しの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。皮を着ているところが秀逸で良かったです。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。